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04/23/2019 目の端に見えている

  • 執筆者の写真: HOSOKI RUMIKO
    HOSOKI RUMIKO
  • 2019年4月23日
  • 読了時間: 1分

二キロまではいかないけれど、ほぼそんな感じで唐揚げを大量に揚げての晩御飯。

ようやく片付けの終わる夜11時過ぎ。さらに洗濯第二弾。家事の神さまは隙間時間すら許さぬようだ。手の空く暇が無い。

今日の買い出しはいろいろと多めに。みんな疲れが出る頃だろうから、食卓のあれこれで気分を盛り上げよっかな?と。

やはり気ぜわしさはGWまで続くか。なんとかその前には隙間時間を広げたい。

現状それでも、隙間の隙間をぬって(隙間よ油断するなよ)展示について考えたりして、短い時間の割にはアイディアもいろいろぽこぽこと、なので、制作エンジンの調子はまぁいいようだ。

年明けからの制作を、そのまま居間横の作業場に置いているが、「生活の中にあったりして、いつも目の端に見えている」 ってのが描いていなくても進んでいたりするよな時間でもある。 ひらめきを用意しておくというか。




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