05/09/2019 枯れゆくカタチの自由
- HOSOKI RUMIKO
- 2019年5月9日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年11月5日

枯れゆくカタチの自由。
終わりそうで終わらせない。ギリギリのせめぎ合いのまま朝。


日差しが午後の頭に突き刺さる。 土煙吹き荒れる強風に車窓を閉めるとじわじわ温度が増す。しかし、この太陽の塊のような熱感は至福。 天国みたい。気分はじけ飛んでどこまでも広がるあったかさだ。多分死ぬ前に思い出す幸せな時間のひとつだなって思うただ光そのもののあったかさ。


新緑が見てるまに盛り上がる。

展示構成は毎度手書きで。明日は実際に作品を並べてさらに詰めたい。準備大詰め。さて、晩御飯支度、、のまえに、デスキャブのこの曲でホッとしよう。

とろろ五臓六腑に染みやがる!温泉に行きたいきおいの疲労ヒタヒタカチカチの身体だったけどクルクル働いてるうちに調子良くなってきた。さて、夜の部家事後は制作だ。


今日もくっきり下界を見てる

Comments