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07/06/2019 Days

  • 執筆者の写真: HOSOKI RUMIKO
    HOSOKI RUMIKO
  • 2019年7月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年11月6日




家事と講師業の合間、朝の隙間時間。

やっぱり朝の光は良く見える。まだ体も疲れてない。

貴重なタイミング。


しかし、昨朝は出かける間際に加筆したところは全部消した。

まだ終われない。






高校の学祭シーズン、あっちでもこっちでも我が家でも、

なんだかそわそわと熱っぽい。

美術部やら、授業やらの普段地味な制作の片鱗を

見てもらいたいなぁと展示をしっかり。

あら、なんだか面白い!

うわ、すごい!って

少しでも

いや、おもいきり

見てもらいたい!って

思うんだな。

真剣勝負だったり

丁寧だったり集中の美しさだったり

純粋な思いがそのまま作品に注がれている

つくるって

描くって

いいなぁっていう


自分らで展示して、眺めて

互いのを見合って

自分のを改めて見て

とか。

そんな姿がまたいいなぁと思う。



教育現場絶滅寸前な美術科への

これでいいのか?

これでいいのだ、じゃないさ

っていう

ちっぽけな抵抗だけれども

おおいなる美術愛

ささやかな使命感・・・かな。









カメラを向けると少しでも綺麗な遺影をと意識する母。写真写りが悪くていい写真が無いといつも言う。夕方は、買い物などに連れ出すが、最近足が痛いとなかなか不自由そうだ。





探していた麻布があった。素材類は実物を見ないとわからないので、とにかく歩き回って探すしかないのだが、なかなか苦労する。

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